こんなことやってみたいな…
と思ったことはありませんか?

・宇宙業界で働きたかった!
・子育てを機会に仕事を見直したい!
・将来大きく発展する業界に関わりたい!
・新しい技術分野に関わる仕事がしたい!
・宇宙旅行、宇宙教育に関わってみたい!
・好きを語れる仲間がほしい!

1つでも当てはまった方は、
ぜひコスモ女子で一緒に活動しませんか

コスモ女子とは

コスモ女子は宇宙業界で活躍したい女性中心の宇宙コミュニティです。

2024年の人工衛星打ち上げ、宇宙関連企業とのコラボやイベント開催など多岐にわたる活動を行っています。

2020年に立ち上がり、小学生から60代の方まで様々なバックグラウンドを持つ女性が在籍しています。

イベントスケジュール

申込み受付中

コスモ女子イベント

イベント申し込みはコスモ女子公式Peatixから♪

コスモ女子の実績

コスモ女子の活動

 ①プロジェクト活動
  将来仕事につながるスキルアップやつながりができるような活動を行っています。
  ・宇宙のお仕事図鑑
  ・宇宙美容      
  ・ひらめきプロジェクトなど


<宇宙のお仕事図鑑>

宇宙の仕事は、宇宙飛行士や天文学者だけではないことを知ってもらいたいという想いから、宇宙業界で働く方をインタビューし、noteでご紹介しています。
取材した方を実際にお呼びして、宇宙業界の仕事についてリアルな声が聞けるイベントも開催しています。


<ひらめきプロジェクト>

IDEACTIVE JAPAN PROJECTのミッションに共鳴して、同プロジェクトの一環である「IDEACTIVE JAPAN PROJECT ひらめき!アイデアコンテスト」に参加するプロジェクトチームが立ち上がりました。
詳細はこちら♪

 ②イベント・勉強会の開催
  定期的に宇宙業界で活躍されている方をお呼びして勉強会を開催したり、イベントを開催しています。
  これまでの講師例

山崎直子様
日本人女性史上2人目の宇宙飛行士
内閣府宇宙政策委員会委員



大貫美鈴様
宇宙ビジネスコンサルタント
スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社で
宇宙ファンドの投資・運用に携わる
中須賀真一様
工学博士(東京大学)
世界初のCubeSatを含む超小型衛星13機の開発・打ち上げに成功


Garvey McIntosh様
NASAアジア担当代表(米国大使館)


岡島礼奈様
株式会社ALE 代表取締役CEO
世界初、人工流れ星の実現に挑む


小口美津夫様
元JAXA研究開発本部主任研究員
ワステック株式会社 代表取締役会長
JAXA宇宙教育指導者セミナー講師

  最近のイベントレポート

 ③部活動
  「好き」や「やってみたい」を共有する仲間とやりたいことを自由に挑戦できる場があります。
  

<宇宙デザイン>

宇宙業界の企業等とコラボし、オリジナルグッズをデザイン、製作。
PDエアロスペース(株)とのコラボパーカーや近畿大学前田准教授とコラボした「宇宙から光って見えるキャップ」等をデザイン。アイデア出しから形にするまで、一貫して携わっています。
2023年2月には販売サイトもオープンしました。

<宇宙食>

2022年1月30日に火星レシピコンテスト応募のレシピ提出し、NPO日本火星協会から最優秀火星料理長賞を受賞しました。
今後も宇宙食の提案や、宇宙での食について考えるイベントを企画していきます。

<バーチャル宇宙旅行>

宇宙旅行に行きたい!簡単に宇宙旅行気分を味わいたい!という想いから行けたらいいな!を映像化し、イベントを企画。
未経験からアテレコや動画作成など、皆で挑戦しながら作っています。 

活動するメリット

・「好き」や夢を語れる仲間と出会える
・宇宙業界で働きたいという夢を叶えるきっかけや情報がある
・勉強会やイベントの参加費が無料になる
・会員限定の交流会やイベントに参加できる
・宇宙業界で活躍されている方や、話を聞いてみたい!という方を講師としてお呼びして会えることも

コスモ女子インタビュー

コスモ女子入会について

会員種別について


コスモ女子入会フロー

ご興味のある方は
まずお気軽にmeet upにご参加ください

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公式LINE

コスモ女子「宇宙食部」が 第2回日本火星協会火星料理レシピコンテストで最優秀火星料理長賞を受賞!2連覇達成

コスモ女子「宇宙食部」が 第2回日本火星協会火星料理レシピコンテストで最優秀火星料理長賞を受賞!2連覇達成

コスモ女子の「宇宙食部」は、第2回日本火星協会火星料理レシピコンテストで最優秀火星料理長賞を受賞し、昨年に続き2連覇を達成しました。受賞したレシピは、火星での家族ピクニックをテーマに、栄養価や環境負荷、保存性などを考慮したメニューが特徴です。

「火星料理レシピコンテスト」はNPO法人日本火星協会が主催する、将来の火星移住を視野に入れた食文化の創造と技術革新を目的としたコンテストです。

第ニ回火星料理レシピコンテストについて

民間による有人宇宙旅行の開始や火星移住計画の進展により、火星はますます身近な存在となっています。この状況を背景に、火星での生活を豊かにする「食」に注目し、火星での暮らしを想像したオリジナルのレシピを募集しています。

第二回となる今回のテーマは「火星で、ピクニックの時に持っていくと、楽しさ倍増のお弁当」。火星で日帰りのピクニックに持っていく「お弁当」のアイデアを自由な発想で提案しました。それぞれのレシピは独創的なアイデアやパッケージデザイン、見た目の楽しさ、栄養バランス、環境への配慮、保存性など、多角的な観点から評価されました。

レシピテーマ:「家族で楽しむ火星ピクニック」

コスモ女子「宇宙食部」は、家族でローバーに乗って火星のオリンポス山麓へピクニックに行くシチュエーションを想定しました。火星環境を考慮し、栽培しやすい大豆ミートや保存性の高い乾燥液卵シートを使用。途中で立ち寄った水耕栽培センターの食材を加えるなどピクニックの体験にもこだわりました。子供たちが喜ぶ楽しいメニューと、火星の環境に適した食材選びが特徴です。

詳細はこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000360.000045411.html